コメントをもらって、それについて考えたりしていて、欲しいもの(誰かにつくってほしいもの)がわかりました。
たとえば、飢餓がある限り、食糧(あるいはその費用)を提供(寄付)し続けるマシン。Unstoppable Donation Machine?
さらに、バカかと思われるかも知れないけど。
で、そのマシンの歯車に。
2/28/2008
2/27/2008
2/26/2008
寄付って簡単(手続きは)
花粉症で思考も働かないので、一休みして、寄付を。
実際にやってみないとわからないことがあるだろうということで、WFPの「クレジットカードによるインターネット募金」に挑戦!(というほどでもないけど)
最初のページで聞かれるのは、毎月一定額の寄付をするのか、今回一回限りの寄付かということ、そして1,000円以上、1,000円単位で額を選びます。それから使途も選択。選択肢は「緊急援助」「学校給食プログラム」「一般寄付」の3種。
あとは、住所やカード情報などを書き込んで終了です。すると、すかさず、確認(お礼)メールが自動で送られてきます。 実際にやってみるまでもなかったほどに簡単です。まあ、複雑なはずもないか。
来年の頭には、たぶん、寄付をした証明が送られてきて、確定申告時に税金対策となるはず。
WFPを選んだのは、今調べている範囲では、そこが一番信用できそうだからです。もう少し率直に書くと、WFP以外は、資金の動きを最低限も公表していない(あるいは見つけにくいだけかも知れないが)団体ばかりではないでしょうか。誤解だったら、ぜひ、ご指摘を。
2/23/2008
飢餓撲滅アイディア001「飢餓撲滅ファンド」
飢餓撲滅を目指して、しばらくは、あえて、ネガティブな要素には目をつむりつつ、どんどん、アイディアを出してみます。既にあるアイディアかどうかという検証も厳密には行いません。
「寄付のハードルを低くする、あるいは、期待を高くするアイディアはないか」ということで浮かんだのが、毎月分配型(分配部分の例えば50%が寄付に回る)ファンドの募集です。
投資先は、飢餓に悩む国の企業や債権(飢餓の改善による経済成長に期待)を主体に。その地域の飢餓の撲滅だけでなく、経済活動への支援効果へも期待します。
素人が考えた甘いプランなので、専門家の冷静なコメントに期待します。願わくば実現のためのプランの提供などに期待します。全然だめ?
2/22/2008
CM企画案002 「ほんとうに不可能でしょうか」
まあ、このままの企画というのはありえないけど、
素直に前記の内容を反映させると、
(NA)
4,000円でひとりの子どもに1年間1日1食の学校給食を提供できます。
世界では3億5,000万人の子どもたちが飢えています。
彼ら全員に1年間給食を提供するには、1兆4,000億円かかる計算になります。
1兆4,000億円。
アクアラインの総工費とほぼ同じです。
社会保険庁の問題となっていたコンピュータ・システムの開発費とほぼ同じです。
1年間の法人税の申告漏れ額とほぼ同じです。
飢えに苦しむ3億5,000万人の子どもたち全員に給食を提供することは、
ほんとうに不可能でしょうか。
なんだ、飢餓は解決できそうじゃないか
まずは基本的な勉強を、しばらくしていこうと思います。
4000円で、ひとりの子どもに1年間1日1食の学校給食を提供できるらしいです。
世界で飢えている子どもは3億5,000万人らしい。
ということは計算上では、1兆4,000億円あれば、飢えている子ども全員に1年間(1食で足りるのかというのは思うけど)給食を出せるということです。
1兆4,000億円というのは、平成11年度の法人税申告漏れの額に近いらしいです。 あと、ネットでざっと引っかかってきたものを上げると、社会保険庁のポンコツ・コンピュータシステム開発費とか、アクアラインの総工費とか・・・。結論?としては、この額を捻出するのは不可能ではなさそうです。
月々決まった額が引き落とされる「マンスリー募金プログラム」というのがあります。普通に考えると、これが一番ありがたいでしょう。
WFPの運営費に、募金の約25%が使われるらしいです。お金の動きは、まだちゃんと資料を見れていないので、詳しくはまた後日。
学校に来た子が、食べ物を持ち帰るプログラムもあるらしいです。
2/20/2008
まずWFPの資料のある場所を
一番資料があるのは、普通に考えてWFPなので、そこから探してみました。
まず、WFPの学校給食プログラムのページから、ダウンロードできるPDFファイルを探すと、 まず、今キャンペーン中の「学校給食プログラム」の紹介冊子。
それから、「世界の学校給食報告書003」。 (78ページもの)
「世界の学校給食キャンペーン」。
WFPのパンフレット・報告書コーナーへは、実は普通にクリックして行こうとしてもなかなか行き着きません。サイト構造の失敗です。 このコーナーからは、年次報告も含めてたくさんのPDFのダウンロードが可能です。
国連WFP協会というのが、日本の窓口ということですが、 その年次報告のコーナーも、非常に見つけにくいですね。メニューをクリックしていると、どこにいるのかわからなくなります。
とにかく、まずはいろいろ読んでみようと思います。
2/19/2008
CM企画案001 「もし僕がお腹いっぱい食べることができたら」
もう、早速CM企画案。前記のブログ内容を引き継いでの内容です。
WFPのCM公募での1等賞はもちろん競争なので、ここで案を公開するのはどうかとも思いますが、ベストな案はたぶん最後に浮かんでくるでしょう、ということで・・・
95年のナイキのアメリカでのCMに、公園にいる女の子たちがたくさん出てきて、ひとりひとりが「もし私にスポーツをさせてくれたら、きっと・・・」と、スポーツをすれば得られること、実現するだろうことを語るものがあります。例えば、「自信が持てる」ということだったり、「乳がんにかかる率が60%低くなる」という調査結果であったり、「暴力をふるう男から逃げることができる」ということであったり。スポーツを、女の子たちの小さな夢や事実(調査結果)や希望と結びつけた秀作です。まずは、見てください。
で、企画案001では、言葉が変わります。出てくる子どもたちが違います。男の子も出てくるし、それから、みんなもっと痩せています。
「もし僕がお腹いっぱい食べることができたら、きっと・・・」。きっと世界は全く変わりますね。これを読んでいる誰でもが、「きっと」の後のいろんなことを想像できると思います。ナイキの女の子たちの訴えは、「相対的に」どうでもいいことに思えてきます。もちろん「相対的に」というのは正しい見方ではありませんが。
2/18/2008
きっかけ
きっかけは、『貧乏物語』という、原文は100年近く前に書かれた本です。
当時、最も豊かだった国のひとつイギリスでの、分配の不平等、貧困(ワーキングプア)の調査などの資料も出てきますが、最も深く印象に残ったのが、人は飯が食えるだけで、体の状態だけでなく心理状態もポジティブな方向に劇的に変化することです。
今、思い返すと、それに関するきちんとした調査があったようにも思わないのですが、気づいたのが、飢餓についての自明の理のような扱いを受けている「ただ食糧を与えることは人間をスポイルする。貧しい人が生産手段を持てることまで考えなければならない」というロジックが大嘘である可能性です。
実は、「人は飯さえ食えれば、将来のための生産手段のことも自ら考えるようになる。」
論理学的には?、明らかに、後者の方が正しい可能性が高いですね。じっくり見てください。前者の場合、それぞれの単語に、曖昧な飛躍がありすぎませんか。問題を先延ばしにすることを目的にした言い分ではないでしょうか。
まあ、考えているだけでは、どちらが正しいか示すのは難しい。やってみるしかないですね。正しい確率が明らかに高い方を。
明らかに正しい確率が高いロジックに、最終的に整合しなかった事実は、歴史上無いのですが。
つまり、これは正しいことを如何に事実にするかという作業です。尊大な言い方になりますが。
ほんとう?
