(もうひとつのブログで書いた文をまるまる転載してます。飢餓のことを書いてしまったので)
当たり前のことばかり書いてと思う人もいるかもしれないが、自分の頭を整理するためなので・・・。
教育は飼いならす方法という見方もあるだろうが、飼いならす教育というのは、それほど簡単なことではない。どう見ても失敗の確率の方が高い。
普通、教育を受けると、いろいろと問題を発見してしまう批判的な傾向の人間が育っていく。
だから問題を発見されたくない人間たちは、多数の人間達の教育の機会を奪い、批判力の育ちが弱そうな、つまりエリートになれさえすれば満足できる人間達を少人数選んで、高度な教育を与えて、自分達の権力を守る社会を継続しようとする。
も ちろん、えらく単純な図式にしているわけだし、敵のように想定しているものがあるのかないのかもわからないのだけど、・・・例えば、北朝鮮の飢餓は、大衆 に充分な教育を受けさせたくないという権力者の欲望から生まれているものではないか、みたいなことが浮かぶ。教育を受けられない状態の極端なかたちが飢餓 状態。
じゃあ、他の地域の飢餓は、似たようなことで起こっているのか?つまり、教育の機会を奪う施策の極端な成功としての飢餓。・・・ほぼ成功みたいなことの枠に入る層は、どれくらいの数になるんだろう?
世界の食糧は量的には足りているというのは、もう常識になっている。じゃあ、ずっと飢餓が増えることはあっても減らずにあり続けるのは、何によってだ?それが強大な権力を持つ誰かの得になることでなければ、こういう状態の維持は難しい。
もしかしたら、まあまあの生活を送れているこの世界を維持したいという、比較的恵まれた俺達の欲望から生まれているもの?強大な権力を持つ誰か=俺達みんな?
俺には思い当たるふしがあるような気もする・・・
4/25/2008
教育が最大の反撃であるということを頭において考えると
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企画の種
4/22/2008
WFPに対する単純な疑問(あるいは不審)
WFPが、通常の流通にのって動いている市場価格の穀物を買うというのは、当然のことなのでしょうかね?
WFPほどの購入団体が、流通の中抜きを意図すれば、価格を抑えることにも貢献できるのでは?
それを考えない理由を、誰か教えてくれないでしょうか。
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疑問
4/19/2008
4/06/2008
飢餓撲滅CM先例に学ぶ・・・学べないかな
一応、今のHUNBER BYTESで流れているCMの内容をチェックしておきます。
まず、このブログのHUNGER BYTESの表示の一番上に出ているものから。これは、「世界では充分な食糧が生産されているのに、誰かには行き渡らない」ということがテーマです。映像は(見ていただくと一番早いわけですが)、どんなにやっても叩いても何しても開かない缶詰です。
次は、その下に出ているもの。最後のコピーは「ひどい貧困や飢餓を撲滅しよう」なのですが、映像の意味が私には、よくわかりません。
その次は、大食い大会の映像の連続の最後に、「8億5,000万人の人が毎晩、腹を空かせたまま床につきます・・・分け合いましょう」のコピーです。
YouTubeで、これらと関連したビデオも出てくるのですが、まあ、難しいのでしょう。この題材で冴えたビデオをつくるのは。
今見れるビデオが心を動かせない最大の原因は、今の全てのCMの主人公が作者だからです。アフリカの飢えた子どもたちが写っていても、彼らは主人公ではありません。伝えようとしているものが、作者の良心とか、アイディアだからです。それも、まあ普通レベルの。
これを少しマシにしようと思えば、まず、主人公を飢えている子どもたちを主人公にすること(参考:このブログの中での企画案001・・・この企画でもちゃんと映像にしさえすれば、他のものよりマシそうです)、さらにマシにするのは、・・・たぶん、主人公を、観ている人たちにすることです。
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